INTERMOLD(インターモールド)は、金型加工技術に特化した国内の専門展示会です。2027年は第38回にあたり、4月14日(水)から16日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催されます。金型展2027、金属プレス加工技術展2027、AM EXPO Tokyoが同時開催されるため、金型の設計・加工から成形・付加製造までを一度に見られる構成になっています。
INTERMOLD 2027の開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名称 | INTERMOLD 2027(第38回 金型加工技術展)/ 金型展2027 |
| 会期 | 2027年4月14日(水)〜4月16日(金) 3日間 |
| 開場時間 | 10:00〜17:00 |
| 会場 | 東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1) |
| 同時開催 | 金属プレス加工技術展2027/AM EXPO Tokyo |
同時開催の3展をどう使い分けるか
INTERMOLD(金型加工技術)、金属プレス加工技術展、AM EXPO Tokyo(付加製造)は会期・会場が同じで、1回の来場で3分野を横断できます。金型を「削って作る」ことしか見ていないと気づきにくいのですが、AM EXPOの領域には金型の冷却水管を3Dプリンタで作るような使い方があり、サイクルタイムの短縮に直結することがあります。工程をまたいで見られるのがこの展示会の実質的な価値です。
3日間・平日のみという点
会期は水曜から金曜までの3日間で、土日開催がありません。JIMTOFのような6日間開催と違い、日程の融通が利かないため、来場する人員と日程は早めに押さえておく必要があります。
見に行く前に整理しておくこと
金型のどの工程で困っているのか
「金型を良くしたい」では漠然としすぎています。荒加工の時間なのか、仕上げ面の品質なのか、放電加工の段取りなのか、寿命なのか。困っている工程を1つに絞って、現状の加工条件と数値を持参すると、ブースでの相談が具体的な提案に変わります。
内製と外注の線引きを見直す機会にする
金型加工は設備投資額が大きく、内製化の判断が難しい領域です。加工機だけでなく、測定・解析・シミュレーションのツールまで含めて見ると、「どこまで内製すれば投資が回収できるか」の線引きを考え直す材料が集まります。
開催地のローテーション
INTERMOLDは毎年開催されますが、開催地が回ります。2025年は東京、2026年は大阪・名古屋、そして2027年は東京ビッグサイトでの開催です。関東圏の実務者にとっては2年ぶりの東京開催にあたるため、前回の東京開催から2年ぶんの技術の差分を見る機会になります。
よくある質問
INTERMOLD 2027はいつ、どこで開催されますか?
2027年4月14日(水)から16日(金)までの3日間、東京ビッグサイトで開催されます。開場時間は10:00〜17:00です。
同時開催される展示会はありますか?
金型展2027、金属プレス加工技術展2027、AM EXPO Tokyoが同じ会期・同じ会場で開催されます。1回の来場で金型加工・プレス加工・付加製造の3分野を横断して見ることができます。
INTERMOLDは毎年開催されますか?
毎年開催されますが、開催地が回ります。2025年は東京、2026年は大阪・名古屋、2027年は東京ビッグサイトでの開催です。
土日は開催されますか?
会期は水曜から金曜までの平日3日間のみで、土日開催はありません。来場人員と日程は早めに調整しておく必要があります。
出典
本記事の会期・会場・開場時間・同時開催は、主催者による以下の公式ページの情報にもとづいています。最新の情報および変更の有無は必ず公式サイトでご確認ください。
